Achievements施工実績・取組み

施工実績・取組みAchievements

無線機について

当社では重機オペレーターを始め、ダンプ含む全車でIP無線機を利用してレポートのやり取りを行なっております。
無線機の電波法違反による摘発が全国でされておりますが、当社ではお取引企業様にご迷惑をおかけしないようIP無線機やデジタル無線機を利用し、適切な電波利用でコンプライアンス重視に努めます。

外国製無線機はなぜ違法?
アマチュア無線機の業務利用とは?

現在日本では外国製無線機や技適マークのない無線機の使用は禁止されています。
なぜなら、外国製無線機は出力が高く医療機器や警察・消防などの重要な通信にも影響を及ぼしかねないからです。違法無線の電波の影響で交通インフラが止まってしまったり、最悪の場合人命を落としてしまう可能性があるのです。
また、個人で使用する為のアマチュア無線機を業務利用する事も禁止されていますが、違反に使用するケースが後を断ちません。
これは業務用無線より電波が強く長距離通信できる面や安価なことが要因で、建設現場や産廃業社が違反に使用してるケースも多々見受けられます。もし違反した場合は1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金刑が科されます。

  • 外国製無線機による事故の事例1

    平成9年東京都内で石油ストーブが突 然発火し、火災が起きました。原因は 通りすがりのトラックに設置されてい た高出力の外国製無線機によるストー ブの電子回路に誤作動と実証実験によ って明らかになりました。

  • 外国製無線機による事故の事例2

    令和2年に石川県 小松空港にて航空機のGPSが追 跡できなくなり、4日間に渡り欠航や遅延となり ました。原因は空港から約4kmほど離れた工事 現場のクレーンに搭載された外国製無線機を搭 載するカメラと判明。幸い事故にはならなかっ たものの乗客を危険に晒す事態となりました。

技術基準適合マーク
技術基準適合マーク

当社では、全車業務用無線機を
使用しております

Point1
一斉指示で円滑な業務運行

ワンプッシュでグループ通話ができる為、例えば現場監督から重機オペレーター、ダンプの運転手などに一斉指示が可能です。
また、他の現場や離れた事務所とも通信できる為スムーズな運行に役立ちます。

Point2
緊急時もスピーディーな対応

目指せ!災害事故ゼロ!
当社は安全管理にも力を入れております。
緊急時にはよりスピーディーな対応が求められますが、IP無線機に搭載されている緊急アラームや一斉共有による的確な指示により、大きな事故や怪我を未然に防ぐことができます。

Point3
IP無線機(SmartWave)とデジタル無線機の併用

GPS機能の活用
IP無線機はGPSでの位置情報も把握できる為どの車両が今どこに位置しているのか瞬時に把握でき、
顧客からの問い合わせへの迅速な対応にも役立ちます。

当社使用のsmartwaveは全国で使用でき、簡易無線との共存運用が可能で様々な業種に活用できる為、
建設現場だけにとどまらず物流の現場や福祉、消防団などでも取り入れられております。

令和7年5月15日(木) 増し締め作業実施

去年に引き続き、今年も増し締め作業を実施しました。
令和5年の脱輪事故件数は142件で令和4年の140件から2件増加しており、統計史上最多を更新しています。

事故の主な発生原因として、

1. タイヤ交換時の作業不備

  1. ①規定の締付トルクで締め付けられていない。
  2. ②ホイール・ボルト、ホイール・ナット及びホイールの錆、ゴミの確認、清掃が不十分

2. タイヤ交換後の保守管理の不備

  1. ①増し締めが行われていない
  2. ②日常点検・定期点検時のホイール・ボルトの緩みの点検が不十分
  3. ③規定の締付トルクで増し締めがされていない
  4. ④増し締めの実施時期(距離)が遅い

の2つがあげられます。
今回は交換後の保守管理として増し締め作業を行い、車輪脱落事故の発生原因をはじめ、
改めて日常点検でのホイールナット点検の重要性と定期的な点検の徹底について周知しました。

増し締め実施

2024年4月20日(土) ホイールの増し締め作業 
Iマーク管理、チェックリンク 実施

令和5年9月の国土交通省の報告によると、車輪脱落事故の発生件数は平成23年の11件から年々増加傾向にあり、令和4年度の発生件数は140件で、令和3年の123件より17件増加しています。
事故はスタッドレスの履き替え時期である12月、1月に集中的に発生しており、タイヤの履き替えを自社で行ったことによる増し締めの未実施、ホイルボルト・ナットの点検・清掃、潤滑剤の塗布が適切に行われておらず、適切にホイール・ナットが締め付けられていなかった締め付け力の不足が主な原因としてあがっています。
弊社では以前から、安全対策としてすべてブリジストン東日本株式会社様へ委託し、履き替え点検等を行っています。

今回は、事故防止対策の徹底を図るための周知・指導とともに、ブリジストン東日本株式会社様のご協力のもと増し締め、Iマーク管理、チェックリンクを実施しました。
事故防止対策の徹底では、事故の発生原因、対策を周知しました。その中で日常点検について再度指導し、点検ハンマによるホイール・ナットの緩みの点検、ホイール・ナットへマーキング又は、ホイール・ナット回転指示インジケーターの装着による、ホイール・ナットの緩みの点検、タイヤの状態確認の重要性等を再確認しました。

増し締め作業

ホイールナットのゆるみは脱輪の原因になるため大変危険です。走行によりホイールナットとホイール、ハブなどが馴染んでいく段階で緩みが生じることも珍しくありません。

Iマーク管理

Iマークを付けることで目視によりホイール・ナットの緩みを確認できます。

チャックリンク装着

左側がアルファベットの小文字のq、右側がアルファベット小文字のbになるよう取り付けます。
日本は左側通行の為、左折する時は小回りになり、左後輪のタイヤがねじれ負荷が増えます。また右折時も大回りになるため、遠心力によって左後輪の負荷が増えます。
脱輪についても左後ろが9割と多いです。弊社は全車にチェックリンクを装着し管理しています。

お問い合わせContact

株式会社福島日泰重機|福島県いわき市の土木工事会社|地域と共に築く幸せな未来への道

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〒970-0224 福島県いわき市平豊間字合磯88番地
FAX番号:0246-85-0043